気がつくと 07/25-23:59-ケータイから
そこには
めまぐるしく渦巻く
非日常が存在し
隅っこでは
助けを求めていた
気づいてあげられなくて
ごめんね
自分自身に贈った言葉
ちょっと疲れ気味なのかな?
いつもの私だったら
笑ってみせて
「大丈夫だよ」
そうやって言う
違うよね?
疲れたときは大丈夫なんかじゃないよ
分かっててウソついて
最後に泣いてばかり
好きなものはスキという
嫌いなものはキライという
幸せな瞬間はシアワセという
悔しい瞬間はクヤシイという
楽しい時間はタノシイという
寂しい時間はサミシイという
愛しい人はイトシイという
切ない恋はセツナイという
それぞれの感情に存在価値がある
吐いたっていいじゃない
欲しいものはホシイと言えばいい
最後にありのままを受け入れられるまで
自分を見つめてあげたい
もっと大事にしていいの
ここで目を反らせば
どこにもやれない
不必要だと勘違いした痛みが
放置されたまま腐って
蝕み始める
「もう慣れちゃった」…?
ウソ笑いして誤魔化す顔、
既に狂い出した心臓と動脈、
必死に堪える震えた身体
今は笑わないでいいから
喋らなくてもいいから
ただ横にいて
髪を撫でていたい
撫でられていたい
「涙にウソはつけても、感情にウソはつけない。」

