暁邏蝶 with Pluviôse
降り注ぐ雨、滲み出す葛藤、溢れ出す気持ち…全部。

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花火と共に恐怖の影  08/21-00:58-日記

こんばんは~帰ってきました、日本神戸に!
しばらく空いてしまって申し訳ないです。
どんなことがあったかって色々書きたいのですが、
今にも泣きそうな状態なのでごめんなさい。
さっき、振り向くとそこは恐怖だった。

 
 
 
今日は、和歌山(前の日記参照)から帰ってきて、
足は疲れているし、もうクタクタでした。
でも、今日は地元のお祭りがあったので、
ちょっと顔を出しにいくことにしました。
やっぱり、みんなに合える機会なんてなかなかないので。
近くの公園だったのですぐ着いて、友達を探す…
 
が、全くいない!(泣)
 
ちょうどそんなとき、
「アイスを本部の前で配りまーす」みたいなアナウンスに反応(笑)
おチビちゃんに交じってアイスをもらいました。
ぱくつきながら前を見ると、
小学校のときの先生がいて、懐かしいなぁなんて思いながら、
話かけました。先生も私の顔を覚えてくれていたみたいで。
学校の話を色々と話せてよかった。
15分くらい喋った後、その場を離れて再びぐるぐる回っていると、
なんだか変な目線を感じたんです。
ま、気のせいだろうと思って、再び歩き始め、
わたあめを購入。「ちょっと大きめにお願いします♪」
なんていいながらお店のおばちゃんと笑い合ってました。
 
そこまではよかったんです。ほのぼのとした思い出で。
 
しばらくしてからお祭りをしているグランドの横で、
小学生とか中学生がたくさんいる遊具の近くに行ってみました。
小学生はおにごっこしてて見てるだけで楽しい!
中学生は花火してました。
女の子が数人、きゃぴきゃぴしておられた(笑)
その中に知ってる子いないかなぁとか思ったんですが、
やっぱり年下ばっかりで。
さっきの先生の話だと、
「中3はみんな忙しいからねぇ、受験もあるし、まず宿題とか。」
 
サノ、宿題終わってない…(泣)
 
そうやって空しくなった頃、再びあの変な視線。
ぱっと目を向けると、さっきどっかで見かけた男の人。
でも、まさか。自意識過剰じゃないのサノさん、
などと自分に行って、その場をさっと離れました。
 
再び会場に戻って、またぐるぐる。
一体何週回ったのやら。妹のチビも行ってたみたいだったので、
少し探してみる…
 
が、全然見つからない!(泣)
 
諦めて、今度はちょっとその公園から離れた住宅の公園?らしき
ところに落ち着きました。
お祭りに行く人が数人通ったりしてたかな?
割と静かな場所でした。
すると、人、一人が私の前を通っていったんです。
「ぇ、さっきの人だっけ…?」
目が悪い&暗いのでぼやけていたせいで、
あまりよくは見えませんでした。
特にすることもなかったので、
親にチビは帰ってるか聞こうとケータイを出そうとすると、
そのとき…
 
ドカーーーン!!!
 
っという大きな音が聞こえてきて、
振り向くと、そこには小さい打ち上げ花火が1つ。
多分、さっき公園で花火をしていた女の子たちだと思われます。
結構大きな音だったので、会場にいた人たちも
驚いていた感じでした。
「びっくりした…。にしても最近の花火はあんだけ威力があるの!?」
などと向こうの公園に気を取られていた直後。
 
「何してるの?」
 
いきなり誰かの声がして振り向くとさっき見かけた男の人。
普通にお祭りに来てるんですと答えると、
友達は?一人なの?などと聞かれて、適当に返しました。
その人も近所でお祭りに来ていたらしく、
「ぁぁ、夜遅いし心配して話かけてくれたんかな?」
って感じでした。
「一人でお祭りなんて珍しいね。」
っと言われたので、
中3なのでみんな忙しくてお祭りに来る友達がいないんです。
と言うと、どこか中学校を聞かれました。
そこで、地元ではないんです、とだけ言うと、
しつこく中学校を知りたがってきました。
その時から「なんかおかしい。」っと思い始めて、
適当に話を切り上げてさっさと帰ろうと、
「すいません、一人でここら辺にいるのは怪しいですよねぇ。
そろそろ帰r…」
「いやー、さっき途中集団に入ったと思ったら
また出てきちゃってたよね?」
っと言葉を遮られました。
その時、「なんで先生と話してたとこ見てんだ!?!?」
気付きました。さっきから見られているような感覚があったのも、
多分そのせい。これは絶対に怪しいと思い、
逃げるため、親から電話がかかってきたふりをしました。
 
「ぁ、もしもし?…………そうなん?分かった、帰る。」
 
電話を終えた感じで、
「すいません。もう帰ります。親厳しいので。」
っと言って立ち上がると、
 
「ねぇ、番号交換とか無理?」
いきなりそんなことを聞かれて、焦って無理なんです!を連呼。
親厳しいんです!すいません!
とかも連呼しつつ、立ち去ろうとすると、
 
…なんでついてくんねん!!!!!!
 
私はとにかく早足で帰ろうと必死でした。
すると、
「友達と遊びに行くん?」
っと聞かれて、ここも適当に流します。
すると、
「なぁ、今度一緒に遊びに行かない?」
 
…はぁ、なんで遊びにいかなあかんのよ、数分前に初めて知った人と!
 
そんなこんなで拒否っていると、
今度は、「99ショップ行かへん?なんかおごるよ?」
っと言われて、
それも拒絶…した瞬間。
「いいやんっ」
という声と同時に腕をつかまれました。腕を振り払おうとすると、
今度は、手を握りそうになられて、鳥肌が立つ。
本当に怖かったです。周りの人はお祭りに夢中だし、
どうしたらいいんだと思った瞬間に、
「自分を守れるのは自分だけ!」
そんな言葉がよぎって、男の人の腕を振りはたいて、
 
「無理なんですってば!」
 
と一言。もうさっきの地元のお祭り仲間へ
向けていた笑顔なんてもうありません。
それに懲りてくれたのか、信号のところで、
「じゃあね」と言って、離れました。
もし、あのとき、「こっちにこい!」と、
無理矢理どっかに連れていかれてたら、私はどうなっていたことか。
まだ、ましな方です。そこで早歩きで信号を渡って帰りました。
帰る途中、さっきの人の顔が怖くて怖くて。
腕をつかまれたところがずっと鳥肌が立って泣きそうだった。
片手にかばん、片手にケータイを握り締めていました。
気付けば電話かけてた。半泣きになりながら。
ま、つながらなかったんですけどね。
さっきの小学生、花火で楽しんでいた女の子が
帰っていく途中でした。
家に帰って、家族の姿を見ると、急に安心したのか、
気が抜けました。親が焼肉を置いててくれたんですが、
全く食べる気にならず。
…もっと、早く怪しい人だと気付いていれば。
電話かけるためなんかに会場を離れなければ。
先生と話したらすぐ帰っていれば。
お祭りに来なかったら。
…こんな恐怖を味わわなくて済んだのに。
そんな後悔ばっかり。
これを考えると、ストーカーの被害に遭っている女性は、
こんなんじゃない。もっと怖いんだ…
頭の中はいっぱいで、気付けば焼肉はこげそうでした。
 
結局、ほとんど喉を通らないまま、リビングに行きました。
何も変わらなくテレビを見てる家族。
ゲームしてるチビ。
本当に、悲しいことがあった後は、「変わらない日常」に
愛しさが生まれるものです。
今回でまたこの愛しさを感じることになりました。
数分たっておちつくと、言おうか迷っていたけど、
お母さんに言いました。
やっぱり一人で考え込むとマイナスの感情しか出てこないので。
あったことを話すと、お母さんは、すごく心配そうな目で、
「危ないねんで!好きでもない人にやらされて、
子供でもできたらサノの人生はめちゃくちゃやねんで!
本当、逃げれてよかった。」
っと言いました。
いつもは「手伝いしなさいよ」っていうお母さんに、
文句ばっかり言ってる私も、この言葉は身にしみて。
言ってくれて、怒ってくれてありがとうって気持ちでした。
 
地元の祭りだからと油断してしまったサノが馬鹿でした。
近所の人だから…と安心すると、後で取り返しのつかないことに、
なってしまう。
未だ、掴まれた腕は気持ち悪いし、
男の人の顔が恐ろしく頭に焼き付いてるし、
記事書きながら涙は出るしで。
でも、きっと今書かないと「恐怖を感じた」
って事実が薄れていくような気がして。
もう、二度と一人でお祭りなんか行きません。
絶対、友達か妹と一緒に行くことにします。
 
番号聞いても、遊びに行こうと聞いても、奢ると言っても
全く頷かないので腕を掴まれたんでしょうか?
あの人は結局変質者?なのかよく知らないけど、
(見た目は普通で24歳とか言ってたけど、本当か分からん)
結局、そんなことどうだっていい。
自分は自分で守らないといけない。
自分を守ることの大切さ、大変さを改めて気付かされた。
 
今、思うと、こうやって今記事として書けていること、
この家の中にいられること、
死んだおじいちゃんのおかげかもね。
この前のお盆にお墓参りで久しぶりに会えた…
 



 
文章にしたせいか、書き始めよりも落ち着きました。
今日はさっさと寝てしまうことにします。
久々で本当にごめんなさい。




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さのこです。
今日の晩ごはんなにかなー♪

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